五月病

内科・生活一般

五月病は、新年度のストレスや環境の変化を背景に、新しい環境に馴染めずに、やる気がでない、疲れやすい、眠れない、といった症状がでることを名付けたものです。「燃え尽き症候群」とも呼ばれています。

燃え尽き症候群

五月病は、新年度を迎えた学生や新社会人といった、若い世代に特有の病気という印象がありますが、成熟した大人であっても、引っ越しや退職などを機に発症することもあります。環境の変化に伴ったストレスを機会に発症するものなので、結婚や昇進といった、良い意味での環境変化でも起こりえます。また、発症時期も五月に限定されるものではありません。

時間がかかる病気です

環境の変化に追いつけてゆけていない、こころと体の自然な反応なので、時間が解決するのを待つ必要があります。散歩でも植栽でも、パズルゲームや音楽ゲームでも、何でもよいので、自分のペースで楽しみながらこつこつ続けるられる、生活習慣をつくるとよいです。眠れない、食欲がない、エネルギー切れで何もやる気が起きないなど、どんどん悪循環が進んでゆくようならば、心療内科や精神科など、こころの専門家への相談がおすすめです。

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