doctor

風邪

感染症の3要因と、3つに分ける捉え方

病原体、感染経路、宿主、の3要因が感染症の成立には重要です。これは感染対策という視点から捉えた考え方です。3要因のどれかを抑えるだけでも決定打となり得ます。対策には完全を求めすぎないで、続けられる現実的な水準に落とし込むことも大切です。物事を捉える上で3という数字の相性の良さについて思考のメモも紹介しています。
内科・生活一般

血圧と、オームの法則

血圧=血流 X 血管抵抗。理科の電池と豆電球の実験で習った、オームの法則と同様の関係が当てはまります。血液量が増える要因と、血管抵抗が増える要因と、具体例を上げて説明します。
アレルギー

イネ科の花粉症と、雷雨後の喘息発作

晩春から初夏の頃、雷雨の後に喘息発作が多発すると報告があります。イネ科の花粉症がリスクで、喘息の既往のない人でも起こります。オーストラリアやイギリスなどからの報告ですが、今後日本でも増えるのではないかと思います。
アレルギー

花粉の飛散量は、どうやって測っているの?

ダーラム法といって、1日放置したスライドグラスに降り積もった花粉を顕微鏡で数えるのが標準的です。リアルタイムで自動的に計測する機械の開発も進んでいます。花粉の顕微鏡写真や、模型なども紹介しています。
アレルギー

初夏の、イネ科の花粉症

初夏はイネ科の花粉症シーズンです。目や耳の中が痒いことや、咳を伴ったり、キウイやメロンなどの食物アレルギーを合併することもあります。
アレルギー

花粉症やアレルギー性鼻炎で眠いのはなぜ?

花粉症や鼻炎で眠いのは、鼻詰まりで眠りが浅くなるためです。治療薬の抗ヒスタミン剤でも眠くなりますが、これは薬剤が脳内に届いてしまうためです。眠気を起こしにくいお薬も出ていますが、副作用や効果は個人差が大きいです。
アレルギー

アレルギーはこんな病気です

アレルギーは免疫の暴走の果てに過剰防衛に陥った状態です。感作と呼ばれる、準備段階のある病気です。アレルギーバケツ理論(アレルギーコップ説)なども紹介します。
アレルギー

アナフィラキシー

アナフィラキシーは、最も重症なアレルギーの症状です。命を落としうる病気です。アレルゲンを避けることと、特効薬のエピペンをいちはやく自己注射することが大切です。
内科・生活一般

熱中症は、いつの間にか重症になる病気。冷房と麦茶で予防が大事。

熱中症は、暑さに対して体温調節が間に合わずにおこる病気です。夜も冷房を使って暑さを避けることと、普段から麦茶などでこまめに水分補給をして脱水も予防しておくことが大切です。大量の発汗は熱中症の初期症状ですので、ただちに涼しい場所に避難しましょう。そして、スポーツ飲料などでこまめな水分補給をしましょう。尿がでていなかったり色が濃いならば、追加して飲みましょう。
アレルギー

紫外線と、柑橘類や湿布(光アレルギー)

オレンジやグレープフルーツ、キウイなどはシミやくすみを抑えるビタミンCが豊富である一方で、紫外線吸収を高める(光毒性)ソラレンも含むため夕方以降に食べるのががお勧めです。湿布を貼った部位に紫外線が当たると、はがした数週間後であっても成分が残留していて、皮膚炎の原因となることがあり要注意です。
タイトルとURLをコピーしました